2012年9月11日に起きた実話。
マイケル・ベイ監督の銃撃戦の迫力。
言葉が通じず敵か味方かも分からぬ現地の武装集団の恐怖。
国を守る兵士たちは、アメリカに残してきた家族も守らなければならない大…
マイケルベイらしいバーン、ドカーンたまにスローな映画。
どうしてもこういう映画を観ると比較対象がブラックホークダウンになってしまう。
この作品はこの作品で良いけど、映像が綺麗過ぎるあまりに砂埃っぽさ…
事件についても、またどういった映画なのかもまったく知らない状態で鑑賞。
中盤の序盤、味方だと言って加勢してくる地域住民たちに対し、こいつらは本当に味方なのか?とアメリカ傭兵たちが疑心暗鬼に囚われる…
ゾンビのように襲ってくる
でもそれはゾンビではなく
人間
しかも子供まで混じっている
正式な部隊(秘密扱い)ではないので援護も期待できない
マイケル・ベイ監督良いね
トランスフォーマー成功のご褒美…
2012年9月11日 リビアのベンガジで起きたアメリカ領事館・CIA秘密基地襲撃事件。
駐リビアアメリカ大使が犠牲になった事で米国内では話題になったそうですが、ボクは全く知りませんでした。
ヒット…