マイケル・ベイ監督作品、ジョン・クラシンスキー主演でベンガジのアメリカ公館銃撃事件を映画化。もっとマシなタイトルつけてれば…。
西側諸国によりカダフィ独裁政権が崩壊させられた後、内覧状態となったリ…
内戦下にあるリビアの銃撃戦が近くであってもテレビを見続ける老人や、夜のテラスでお酒を飲む女性、明け方まで激戦区であった場所で遊ぶ子供たち…なんとも感覚が違いすぎる。
みんな大切な家族がいて、生きる…
マイケル・ベイ監督による臨場感溢れる銃撃戦、役者たちの名演。それらが混ざり、リアリティーを生み出す。まるで戦争ドキュメンタリーを観ているかのよう。実際に起きた事件。彼らにとって13時間は、一番死に…
>>続きを読む