ノーカントリーのシガーに
出会ったようだ
これからの日本映画界
柳楽優弥から目が離せないが
この映画をに限って
目を合わしたら終わりだ!
泰良の役作りに対する姿勢
半端ない野性的殺気が
スクリーン…
劇場で。
予告を見て公開前から期待してましたが監督のことは知りませんでした(写真をみてビビリました)。
期せずしてデップーとR指定と時間が同じ(^^)ただ鑑賞感は真逆(--)
こっちは笑える箇所いっ…
菅田将暉すき。柳楽優弥すき。池松壮亮すき。タイトルの通りの痛々しい暴力性だけを終始描いた展開で、それ以外になにもない。誰かが報われるわけでもないし、なにか示唆を感じることもなかった。そこがとても好き…
>>続きを読むDMMにて鑑賞。
と言っても28分で挫折😅
柳楽優弥くんの映画をいくつかリストに入れて観てみた1つなのですが。
ただただ、殴る蹴る殴る蹴る、暴力暴力暴力。
多分理由なんてないんだろうな…と思った…
配役が素晴らしい
衝動に任せる楽しいから人を傷つける。
監督が天才。演出とカメラワークも最高。
北野武作品に出てくる暴力に似た雰囲気。生々しくて怖いやつ。
舞台挨拶で監督が本当に殴ってるんです…
© 2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会