殺る気なマックス

アンダーカバーの殺る気なマックスのレビュー・感想・評価

アンダーカバー(2016年製作の映画)
2.9
ダニエルラドクリフ演じるFBI捜査官ネイトが白人至上主義のネオ・ナチグループへ潜入する作品

【感想】
ラストのセリフが一理あるなと思った

「ファシズムを生む要素は1つ、被害者意識だ」

ラスト
過去に黒人にイジメられていたところネオナチグループに助けられ
心の拠り所にしていた白人の青年がした学校でのスピーチが印象的でした