ダイスケ

後妻業の女のダイスケのレビュー・感想・評価

後妻業の女(2016年製作の映画)
2.4
大竹しのぶの演技がすごくてよかった!
ただ、冒頭の10分ぐらいまでが最高潮で、それ以降は徐々にトーンダウンしていった印象だった。

中盤の鶴瓶と、後半の風間俊介が出てきてからは、本人たちのせいではないにせよ、興醒めしてしまった。