映画泥棒

レディ・プレイヤー1の映画泥棒のレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
3.8

3Dの映画表現と実写のバランスがよく、アクションの絵力の強さは流石スピルバーグって感じ

ストーリーは大味で分かりやすい善悪二元論
繊細さは無いが破綻もしてないので必要十分
ここは原作の良さがスポイルされているらしい(ゲームウォーズ未読)

最近の洋画離れした人を戻せる実力はあったと思う
ただ、やはり価値の比重がストーリーよりも絵力にあるので、最低限シアター、欲を言えば4DXでの視聴が前提条件になる

お家ではプロジェクターや、大画面テレビでの視聴をお勧め

俺はガンダムで行く!
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