434番西高童貞

レディ・プレイヤー1の434番西高童貞のレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.9

もう何回、いや何十回この映画を観たことだろうか。

日米のポップカルチャーが全て詰まっていると言っても過言ではない。
よくこれだけのキャラの使用許可が下りたものだなと映画を観ながら感心する。

AKIRAの金田のバイク
メカゴジラ
チャッキー

それ以外にも映画の端々に有名なキャラクターが出てきて何回も見返して気付けたり。

SFが好きという人には絶対にオススメ。

観て損はしません。もし損をしたら連絡を下さい。僕が立て替えます。

「俺はガンダムでいく」

この言葉がこの映画の最高地点な気がする。

そして最後はハリデーがゲームの世界ではなくREALが大事だという事もしっかり教えてくれる。

誰もが納得の評価4.9。
434番西高童貞

434番西高童貞