この映画を観た時スピルバーグがやっぱり凄いなと思いました。
映像化不可能と言われていたこの作品を完成度の高いままに映画化していて衝撃を受けました。
想像力豊かなスピルバーグにとってこんな映画はお手のものだったのか素晴らしい監督ですね。
SF映画の巨匠はどんな映画でも映像化しちゃいますね。
この映画は色んなキャラクターが登場するんですが、映画は的にお金もかかっていてしかもタッチの違うキャラクターがあの映像に出ていると思うとやっぱり驚きの映画ですね。
また映画のストーリーをうまく過去の作品を絡めて進むあたり結構興奮します。
自分はまだ20代で思いいれのある作品は多くないですが、きっと40代の方などは興奮要素満載なのかなーと思います。
ここまでエンタメな作品を作るスピルバーグはいつまで素晴らしいです。
