素晴らしきかな、人生のmarm25のレビュー・感想・評価

「幸せのオマケ」が私には見終わってもパッとしなかったんだけど、愛のある映画だなあと思った。

6歳の娘を亡くしたハワードは、生きたまま死んだような生活をしていた。同僚が彼を取り戻すために劇団員を雇って現実を気づかせていく。カウンセリングの女性とのオチは驚いた。