このレビューはネタバレを含みます
重たい、、けどよかった
6歳の娘を亡くし自暴自棄になってドミノしかしてないウィルスミスことハワード
愛と時間と死が全ての人をつなげると広告代理店で奮起してたのに…会社も危機
仕事仲間の3人は、ハ…
「死」「時間」「愛」それぞれを役者に演じさせるという発想がユニークなだけでなく、それぞれの"担当者"の人生においても乗り越えるべきテーマであった、という厚みのあるプロット。虚を突くような展開と伏線回…
>>続きを読む「プラダを着た悪魔」の、デヴィッド・フランケル監督作品で、路線変更を図ってからのウィル・スミスの主演作としては、かなり名作だと勝手に思っておりますが、かの名作とは無関係の邦題が残念すぎます。
・
広…
ウイルスミスの悲しみの演技が刺さる。
子供を亡くして立ち直れない経営者。
精神を病んで現実から目を背け別世界に浸っていたのか。
仲間たちが仕組んだ役者たちの芝居から一歩前進した。
愛、時間、死。
…
子供に先立たれた親の苦悩が見ててつらい
それにまだ6歳でって想像しただけで辛過ぎる
まだ人生の楽しみの数%しか知らないうちに終わるのは酷い
代わってあげたい気持ちはよく解るし、世の摂理に文句も言い…
©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC