パイナップル

セトウツミのパイナップルのレビュー・感想・評価

セトウツミ(2016年製作の映画)
4.6
本編75分。ほとんどセト(菅田将暉)とウツミ(池松壮亮)の会話劇。
ただの会話なのにクスッと笑える、普通に友達と話してるのをそのまま映画にしたような感じです。
見ていてとても退屈しなかったですし、もっと2人の会話を見たかったです。
あと、関西弁というのも一つのポイントなのかもしれないですね。
関西出身じゃない方々もいたと思いますが、とてもすんなりと関西弁が入ってきました。
マンガも読んでみたくなりました。
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