ドッイーン

マーズ・アタック!のドッイーンのレビュー・感想・評価

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)
2.9
正直、期待はずれと言ったところ…
この年代のパニックものの中では爆発シーンや、有名な白骨化(?)シーンは見応えはあるのだが、群像劇として描いている癖に各々の描き方が薄く感じたし、さらにラストによく分からない主張をされて、そこから一気に中途半端感が増してしまった
あと、途中の火星人達に連れらされてた2人が改造されたシーンは、慣れたと思っていたのに割と気分が悪くなってしまった
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