農民の為に悪党と対決する7人のガンマンを描いた西部劇「荒野の七人」(1960年)のリメイク作品。
アントワン・フークアが監督を務め、デンゼル・ワシントンが主演、クリス・プラット、イーサン・ホーク、…
見直し。初見は修学旅行の行きの飛行機の中で見たから、思い出深い映画の一つ。
現代版荒野の七人って感じで、遜色なく面白いし、ちゃんとリスペクトも感じる。土と血と汗の激アツ映画
知らぬ間にイーサンホー…
バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)が登場したときの悪役感がいい
「欲望のバージニア」でのチャーリー・レイクス(ガイ・ピアース)を思い出す
「欲望のバージニア」は1931年、「マグニフィ…
このレビューはネタバレを含みます
昔の西部劇も大好きだけど今風な感じの西部劇も最高だった。
7人ともキャラが立っててすごく感情移入したし、グッドナイトが戻ってくるところとかファラデーがダイナマイトでガトリング吹っ飛ばすところとか胸熱…
オリジナル版より各キャラクターが立っていて、余計な描写がないことでラストまで一気に駆け抜けてくれる。女性の強さや、正義と復讐の葛藤という裏テーマもわかりやすく描かれている。やはり終盤の銃撃戦は派手さ…
>>続きを読む非道な悪徳実業家によって独占されてしまったローズ・クリークの町を取り戻すべく、七人の強力な助っ人を依頼して、悪の軍団に裁きを下す。
『七人の侍』『荒野の七人』を基としたリメイク作品。大義のために戦…
俳優陣はとても豪華!
ストーリーは凡庸すぎてちょっと最後まで見るのがしんどかった。
先住民やアジア人はいらなかった。
細かいところまでがまんまred dead redemption2であのゲームも…
さすがアントン・フークア。アクションシーンは最高にカッコイイ!西部劇を現代でうまく作り上げてる。そして出演者たちのガンプレイが凄すぎ。切れ味抜群。
元ネタの七人の侍、荒野の七人に比べると人物描写がチ…