ジョージアのTbilisiで鑑賞。ジョージア語で全く訳分からないのになんか面白いのはすごい。オープニングから2001年宇宙の旅のパロディで最高。マーゴットロビーの美と、ライアン・ゴズリングの筋肉美だけでもみる価値ある。
↓その後アゼルバイジャンのBakuのVIP席で再度鑑賞。今度は英語版。字幕なしなので細かい部分がやや厳しかったが、何とか意味は分かった。
作品としてはかなり良い出来だと思うので、公式のコメントの件は残念ではある。コミカルに風刺を効かせながらフェミニズムや社会のあり方や様々なものを取り上げている良作だと思います。
🇦🇿でも🇬🇪でも観客は女性が多く、結構みなさん涙を流されてました。