📝記録
パケたん、丸出しのレビューo(^o^)o
『バービー』 (2023)
🇺🇸USA 114分
『ストーリー・オブ・マイライフ』
(2019)の
グレタ・ガーウィング監督作品👱♀️✨
オレは何を期待して、観に行ったのだろう🐱w
まぁ、最初の「人形の夜明け」は大笑いしたよ~ 度肝を抜かれた🌇
撮影はシャープだし、赤ちゃん👶人形を女の子たち👱♀️がぶっ壊すし~
破片の飛び方まで、『2001年宇宙の旅』そっくりなので、グレタたんやるよね~と🐱
そして、モノリスの様に、そそりたつ、
成りきりバービー(マーゴット・ロビー👱♀️✨たん)たん🍜
女の子たち👱♀️は、ゴリラ扱いなのか😹w
さて、マーゴット・ロビーたん👱♀️✨は
ウェストも締まっていて、パーフェクトバディ・パーフェクトフェイスなので、見惚れてしまうよ😻🎵
スカートをほんのり開いて降りてきて、
可愛い🐱🍉
ドールハウスなのだが、壁🧱が無くて丸見え、プライバシーは❓って
思って観ていると、映画📽️の中で、バービーやケンは、下半身がツルツルってコトだった、つまり、バービーの世界では、セックスは無い😻😓www
当たり前だよね~ でも、その事は
これ以上、ナイスボディなマーゴット・ロビーたん👱♀️✨のエロい展開😻😻が、
望めニャイ事を悟ってしまい、覚醒してしまったオイラ😹
「パケたんの夜明け」w
ここから妄想モード
バービーとケンさぁ、下半身も作り込んだら、ガキんちょたち👱♀️下ネタ大好きだから、バービーのパンツ脱がして、絶対、ケンとおセックスさせて遊ぶだろうなぁ😻🎵 これは、性教育になるやん
、素晴らしい~かも
でも、100パーセント発禁になる🚫だろうなぁ😹
さて、じゃあレビュー書く訳だから、
フェミニズムに着目して、何かしら理論を組み立てようと思って、鑑賞を続けたよ~
ところが、画面が全体的に、ピンク色なので考えが纏まらなかったなぁ~
思考をする時の部屋の色は、青とかの寒色系が最適と知っていたし、オイラもこの色の服装が好きなのだが、ビンク色って妙にワクワクしちゃって、深い思考が出来ないじゃん😹
だから、逆に、ピンク色を女の子たち👱♀️👧に刷り込む事を考えて、従順な性格に操作する事を、考えた男がいたとしらたら、その人は天才だよね~
というのが、オイラの結論🐱🌈
兵器の無い世界って天国だよね~
素晴らしい
バービーはバービーであれってセリフは、当たり前過ぎて萎えた😹
トラック🚚の入り口で勧誘するやり方は、『羊たちの沈黙』のパッファロー・ビルと同じ手口じゃん((( ;゚Д゚)))w
男性監督なら、マーゴット・ロビーのセルライトをアップで撮っていたハズ🐱
バービーの電池🔋が切れた様子は、可愛くて、持って帰りたいよ~😻
⬅️それ、別の人形だろ(゜o゜)\(-_-)w
ちょっとガーリー趣味満開だった
グレタ・ガーウィングたん👱♀️✨は
もっと落ち着いた映画📽️を撮って欲しいよ~🌈
リカちゃん人形の映画📽️も
日本映画🗾で観たいかも~🐱
ユナイテッドシネマ キャナルシティ13
スクリーン11
2023ー85ー66