「I am Barbie」であり「I am Ken」。それが全て。
欠点のない「パーフェクトな女の子」の象徴であるバービーが、『フランシス・ハ』のフランシスに見えたし、『レディバード』のレディバード(クリスティン)にも見えた。つまり、いつものグレタ・ガーウィグやった。だから最高やった🥹
グレタ・ガーウィグ監督の作品はどれも大好きで思い入れも深いけど、この『バービー』が最高傑作やと断言します!!👏👏
男性優位になりすぎてもアカンし、女性優位になりすぎてもアカンっていうことがしっかり描かれていたので良かったです。
しかしまあ、ライアン・ゴズリングはハマり役やったな~😆