このレビューはネタバレを含みます
サイッッッッコーーーーーだった!!!!
まずオープニング!!!!!
2001年宇宙の旅見ててよかった!!!!
映画好きでよかったと思える!!!
そしてかわいい!!!!
こりゃピンクのペンキなくなるわと納得笑
あと登場キャラみんなお茶目で憎めない!
特に男性陣がかわいいおバカさんに設定されてた点も、見やすかった!
鬱バービー嫌すぎた笑笑笑笑笑笑
男性でも女性でも、どちらかが明らかに抑圧、疎外されてたらそりゃ権利の解放を求めるよね、と納得。
バービーが現実世界に行ったとき、バービー人形の立ち位置を思い知らされるシーン、考えるきっかけになった。
ルッキズムとかね……
サーシャのお母さんが、普段感じてる男性社会での女性の理不尽さをバーーッとぶちまけるシーン、全部納得だった。
改めて、現実ダサすぎと思った。
バービーの産みの親とバービーとのシーンで、親の立ち位置について話してた所で涙堪えた。
ラスト、ケンたちの家を同じエリアに作るとかでもよかったんじゃないかとも思う……
パンフ買ったので、読むのが楽しみ!!!
拾いきれてないメッセージとか、勉強したい!!!!
バーペンハイマーの件で「あーあ、やっちゃいましたね、広報担当さん」と思ってたけど、作品と切り離して考えれそう。