このレビューはネタバレを含みます
最初の2001年宇宙の旅で最高にハートキャッチ、カラフルなチューリップチェアやサーリネンテーブル（偽物臭かったが）、カンファレンスキャスターが見れたのは眼福であった
序盤はいいんだけどナァ
監督のコメディ不慣れさと言うか、伝えたいことがありすぎちゃった感と言うか…
語りすぎて後半は校長先生の話聞いてる状態ヨナ…
せっかちなので、セリフが多すぎて中弛みって、1番苦手なんだよなあ
個人の尊厳とかに結末持ってくならそんなに男女の格差の話いらないよねえ…
人間になるのに祈りが必要ないとかもう言葉で言うなら説明なしでなって、バリキャリやってブイブイ言わせてるバービーが見たかったよな
婦人科とかどうでもええから
「バービーﾁｬﾝも、オンナのコに、なっちゃったんだネ😅😂⁉️💦」で終わる気持ち考
えて？
ほんと惜しいヮｪ〜
