このレビューはネタバレを含みます
泣いた。グレタありがとう。ああやって言ってくれる人を待ってたのかもな、と思いながらおいおい泣いた
あ、これ女性と男性ただ逆の世界を見せられてるんやって途中で気がついてからはケンが心配になった 逆にそれが途中じゃないと気が付かなかった
「母親にだって大統領にだってなれる。母親兼大統領にもなれる。どっちにもならなくていい」ていう台詞ほんと大好きすぎて、この言葉ずっと大事にしたい
私は属性じゃない 私は私
ラストも最高すぎた。別の映画ならあそこで違う描写になると思う。そうじゃないんよな〜〜もう、、、グレタ〜〜!!!
これをフェミ映画とかぬかす奴、この映画見るの100万年早いと思う そういう次元にない みんな違ってみんないいんだよ!!!!!
(2023年11月10本目)