バービーが女の子の憧れでもあり劣等感につながる存在でもあるということ。
バービーが人間界にやってきた場面では、ケンが注目されている理由とは別の目線でバービーが見られているのがよく分かる。
ケンはバービーのハッピーポジティブとは真逆の自己肯定感が低いキャラだったとは考えもしなかったけど、確かにそういう気持ちになるな〜と映画を見ながら納得。
バービーが自分で遊んでいた子を探すシーンは、トイストーリーを思い出す人も多そう!
ケン同士がコンテンポラリーダンスのような踊りをしだすシーンとか、次はどんなシーンになるのか分からないところが見ていて楽しかった!
マテル社のCEOといい、ケンやバービー、デュア・リパまで、キャストがピッタリすぎて見ていて楽しかった!
セックスエデュケーションのメンバーが3人出ているところも👍