ヒッチコックにとって「映画」とは。
彼に”作家性”はあったのか。
どんな監督にも自分のスタイルがあり、職人的な監督もいれば、作家性の強い監督もいる。
本の『ヒッチコック/トリュフォー』がまさに映…
デビッド・フィンチャー、ウェス・アンダーソン、ジェームス・グレイ、ポール・シュレイダー、ピーター・ボグダノヴィッチ、マーティン・スコセッシ、黒沢清、ジャン・リュック・ゴダール、アルノー・デプレシャン…
>>続きを読む映像をやっている自分にとってこの作品は映画に対しての見方を大きく変えた。いい作品を制作するその根底には映画愛と映像に対する絶え間ないアート的な研究や考察があるということが今回改めてはっきりと分かった…
>>続きを読む2人の写真のポスター良すぎん?
関係性をとてもよく表しているし内容にも忠実な気がして好き。
インタビュー形式でアルフレッド・ヒッチコックと関わりある人物の話を聞く。
「サイコ」「裏窓」「鳥」「レベ…
It doesn't matter where the film goes. If you've designed it correctly, the Japanese audience shoul…
>>続きを読む『定本ヒッチコック映画術トリュフォ』のおいしいところのごく一部を巨匠映画監督たちが敬意をこめて、作品の映像とともに語るドキュメンタリーです。
これを観た後は、より映画を深く楽しめます。
定本は正…
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