ヒッチコック/トリュフォーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ヒッチコック/トリュフォー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めまいを観て感じた違和感を有数の監督たちが明瞭に言語化してくれた。夢と現実を彷徨う、ヒッチコックには珍しい緩急の少ない映画。
ヒッチコックの独特な不安感を煽る内容と撮り方に誰もが魅せられ、数々の名場…

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 トリュフォーがヒッチコックへインタビューした内容を綴った著作の基となった音声を再構成したドキュメント。
 所謂「映画術」が語られているんだけど、コレがまー金言だらけとゆーか参考になることばかりで…

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長きに渡る師弟関係
お互いの作品の脚本を読み合い、キャスティングのアイディアなども出していた
ヒッチコックは、直接的な性的な言葉を、インタビューで語っている。
映画はその直接的な部分を潜めているから…

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恥ずかしながらヒッチコック映画は一本も見たことがない。この映画を見て「めまい」を見てみたいと思った。

ヒッチコック映画のスタイルとは?
今でこそヒッチコックというと「めっちゃすごい人」というイメージが定着しているが、もともとは娯楽映画の監督として「おもしろいけどそれだけの人」という評価だったらしい。…

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ヒッチコックとトリュフォーの対談と、ヒッチコックから影響を受けた映画監督たちの意見を交えたドキュメンタリー

デヴィッドフィンチャー出てきた時にテンションあがった

映画の筋道(ロジック)なんて退屈…

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ヒッチコックの映画はたぶん「鳥」しかみたことがないが、映画を愛する身としてはぜひ知っておきたい!と思って鑑賞。
このドキュメンタリーの中ではたくさんの彼の映画の一部が流れ、映画監督たちからの貴重なコ…

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ヒッチコックが
トリュフォーからの
インタビューを受けて
自作について語る

そして「映画そのもの」についての持論を展開する。

ウェス・アンダーソンやスコセッシや黒沢清らの監督たちが、ヒッチコック…

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ネトフリで見られるようになったのでうれしい〜!!!!
ヒッチコックって監督はみんな好きだけどなんでそんな好きなのー?って思ってたけどつまりそういうことだったんですね。

フィンチャーとスコセッシが出…

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このアメリカとフランスの監督が同時通訳を介して映画を語り合い、そして現代の監督(D.フィンチャー・M.スコセッシなど)がヒッチコックの映画のここがすごい!を語る映画。基本みんなイスに座って喋ってるだ…

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