「定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー」の映画版というかダイジェスト版というかメイキングのような作品。
ヒッチコックとトリュフォーだけではなく、マーティン・スコセッシやウェス・アンダーソンらも登…
ヒッチコックとトリュフォーが互いに尊敬し合い強い絆で結ばれていたということはわかった。
だが内容としては、対談も一部含まれているとはいえほとんどがヒッチコックの作品を称賛するものがほとんどだった。
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ヒッチコックの映画に対する情熱を感じました。私は映画の技法とか全然わからないけど、このドキュメンタリーを見ると、今まで見てきたヒッチコックの作品に対する見方も変わってくる。撮影現場の映像も出てきて興…
>>続きを読む映像で語る技術について
勉強になる。
特に動揺して後ずさるシーンで、後ろに空間をなくす、とか、なるほどと思った。
自然すぎて気づいていない演出が多いんだろうけど、やはり、彼の映画があんまり面白いと思…
ヒッチコック映画について現代の監督たちがヒッチコックについてのインタビューを受ける
ヒッチコックとトリュフォーの肉声、ヒッチコック映画と共に
現代の監督たちからの視点でどういうところが凄いのかの…
「ヒッチコック/トリュフォー」を元に作られたドキュメンタリー。とはいってもフィルムがある訳ではなく音声と写真。そこにヒッチコック映画をちゃんと見せながら解説。オーソドックスながら贅沢。その上スコセッ…
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名だたる監督たちから称賛されるヒッチコック作品の技法の数々や作品に込められた想いを
インタビュー形式(肉声)ありで聞くことができ感動。映画界の始祖であり、永久に巨匠だな。
ヒッチコック作品はまだ…
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