いやー良かった、こんな風にヒッチコック作品が見えていたのは、わたしだけではなかったのね。
ヒッチコック/トリュフォによる映画論作成のドキュメントでも、映像論の解説というところまではいかない。
め…
デヴィッド・フィンチャーからアルノー・デプレシャンまで様々な監督がヒッチコックについて、時にはトリュフォーについて語ります。
その中でわが国代表、黒沢清の「ヒッチコックは偉大だが、それ故、絶対マネを…
ヒッチコックは数本しか観ていなくて、なんならあまり惹かれず、トリュフォーにもどっぷりではないため、お勉強のためにと「映画術」購入も、本棚で眠らせていた私.. そしてヒッチコックの魅力をなんとなく理…
>>続きを読む「ケント・ジョーンズは京都滞在中、若い監督たちを前に、成瀬巳喜男の『杏っ子』を見せ、その後ニコラス・レイの『危険な場所で』のあるシーンを見せた。『成瀬の映画も、ニコラス・レイの映画もあなた方の後ろに…
>>続きを読むよく考えてみれば当たり前のことながら映画の教科書『映画術 ヒッチコック/トリフォー』を超えるものにはなっていないのが残念。ヒッチコックやトリフォーの肉声や、黒沢澄監督のインタビュー出演がファンには…
>>続きを読むやっぱスゲェぞ。アルフレッド・ヒッチコック‼︎
この頃の映画って最高だよなって心から
思った。。今の映画ってデジタル、デジタルであの頃って今のように技術が溢れていないけど、独自の手法で学ぶ事が沢山…
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