ヒッチ愛。6,7歳でデ・パルマにどハマりして、両親に名画座でヒッチコックをたくさん見せてもらって以来の変わらぬ愛がありますが、出てくる監督も作風は違えどもみな大好きなんだなと胸熱。ヒッチ好きの友人に…
>>続きを読むマーティン・スコセッシ、デビッド・フィンチャー、ウェス・アンダーソン、リチャード・リンクレイター、ビーター・ボグダノビッチ、これだけの監督たちが、この作品のなかでアルフレッド・ヒッチコックについて語…
>>続きを読む見てみた。へぇ〜、と。
ヒッチコックがお話ししているところが
聞けて、面白かった。
もっと色んな監督が出てくるのかと思っていたので、さらにはそれぞれポイント的にしか使われてないので肩すかし感。
最後…
午前十時の映画祭で「めまい」を予習して、いざ本丸「ヒッチコック/トリュフォー」へ。
著名な「映画術」は10年以上前にヒッチコック映画を借りまくって首っ引きで読んだけど、あんまり身になっていないなぁ…
監督たちヒッチコックを語るの巻。刺激的な場面作り、観客へのサービス精神、信じられないカット割、などなど語られるヒッチコック映画評を聞いていて、一番身近に、端的に、その影響を感じられるのは日本の漫画か…
>>続きを読む「めまい」と「サイコ」についてのどこかで聞いたことのあるトリビアを著名な映画監督に再び語らせた感じ。主にスコセッシが言っていた、「ヒッチコックのカット割りは"カメラの視点≠主人公の視点"で、"神の視…
>>続きを読むおもしろ〜〜〜
出てくる監督全員大好きな人達ばっかりだった。スコセッシとかデプレシャンが「ここがこうなってて〜、ここはこうなってて〜」て話してるの聴いて、実際の映像観ると本当にそうなってて、観客の無…
映画を学んだ事のある者なら、ほぼ100%お世話になった名著「ヒッチコック映画術」。
トリュフォーのヒッチへのインタビューの音声データと、紹介された本編映像を軸に、影響を受けた映画監督たちがそれぞれの…
これが21世紀の映画たりえているのは、今世紀の新しい監督たちがヒッチ映画の凄さを語っているからだが、だからと言って何か新しい発見があるわけではない。
でも、それでいいのだという気持ちにさせるのは引用…
ヒッチコックの映画術という本について、ヒッチコックとトリュフォーのインタビュー音声を交えつつ、フィンチャーやスコセッシといったビッグネームのインタビューを通して主にヒッチコックの映画についてお勉強の…
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