このレビューはネタバレを含みます
ヒッチコックとトリュフォーの対談
の書籍
両方を元にしたドキュメント映画
ドキュメント映画は良質だと本当に勉強になるし
素直に目と耳を傾けられる
この作品もそれに類するドキュメンタリー作品
こ…
○「映画術 ヒッチコック/トリュフォー」のドキュメンタリー映画。スコセッシ、ポール・シュレイダー、フィンチャーがインタビューに出ていてびっくり!すごい豪華。本も読みたくなったよ。
○「映像と音響、…
凄い人達がただのファンみたいに好きなシーンを語ってて面白い。切り取ったシーンを観てるだけでも時間と空間、光と影の使い方がヤバい。
白黒映画から逃げずにヒッチコックもトリュフォーもちゃんと観ようと思っ…
ヒッチコックとトリュフォーに親交があったって初めて知った😅
この本、読んでみたいなぁ😆
一週間、1日に7〜8時間インタビューしたとか。
録音からはすごく和やかないい雰囲気が伝わってくるし、スコセッ…
スコセッシ監督が言う〝神の視点〟でのカメラワーク、まさにその表現にぴったり、感動した。
今まで観てきたヒッチコック作品を改めて見直したいと思うドキュメンタリーだったし、まだ観ていないたくさんの作品を…
ヒッチコックにとって「映画」とは。
彼に”作家性”はあったのか。
どんな監督にも自分のスタイルがあり、職人的な監督もいれば、作家性の強い監督もいる。
本の『ヒッチコック/トリュフォー』がまさに映…
ヒッチコックの強烈な客意識を感じた。ザ・エンターテイナーだ。
"映画館の観客は何を見せてくれるかといつも期待する。その期待を裏切るわけにはいかない。"
"私の最大の満足は映画が大衆に受けたことだ。そ…
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