下手くそな邦題だと思っていたが、それ以外はいつものマイケル・ムーア節が炸裂する構成。
ムーアがアメリカの現状に嘆き、世界の税金の使い方を探るためイタリアやフランスなどのヨーロッパ各国と、アフリカの…
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北欧各国の、素晴らしい点だけをとりあえずまとめた映画。という印象
だとしてもすごい羨ましい事ばっかりで、イタリアの8週間有給にはわけが分からんかった笑
「みんながお隣さんを気にかければみんなも…
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大学の授業の一環で鑑賞。
マイケル・ムーア監督がヨーロッパ諸国を取材し、各国の“良いところ”をアメリカに持ち帰ろう、というドキュメンタリー作品。
興味深い内容で面白かった!
日本も紹介されていた各…
久しぶりに、観て失敗したわ~って感じでした。
ボーリング・フォー・コロンバインや華氏911の頃はあっという間に感じた上映時間も、とてつもなく長く感じました。最後まで観ましたけど・・
6年前の映画…
これを見てどう生きるか
日本はアメリカの真似。めちゃくちゃ似てると思った。立ち返って考えるべき。人間らしさとは?人間とは何か。良いとこばかりではないと思うし国によって悪いとこももちろんあるし。だけど…
マイケル・ムーア監督がアメリカを飛び出し、ヨーロッパで“侵略”の旅を敢行、現地の人々と対話を重ねていくさまを記録したドキュメンタリー。
年間8週間もの有給休暇や小学校の給食がフルコースといった、…
世界各国の良い部分を自虐ネタと共に紹介していくドキュメンタリー。 マイケルムーアのこの手の作品は面白い。
一番印象的だったのはフィンランド。 学校とは子供たちが幸せを探すところ。 教師は子供た…
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