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【所変われば法かわる】
インド映画の法廷モノって初めて観た。
ドラマや映画で見慣れたはずの
"弁護士×検察官×裁判官"の関係性や攻防が全く違うものになっていく感覚はもはやSF。
考えさ…
このレビューはネタバレを含みます
インドの街、固定カメラ、遠景でじっくりと、新鮮だった、ベトナムとかタイみたいな街並み、と思った。ムンバイか。
ワドガオン虐殺抗議集会、歌、独特のメロディーと発声だよな。集まってくる官憲たち。
ス…
変える意思
65歳の民謡歌手が逮捕された。容疑は彼の唄が自殺を扇動したということ。
人を捉えるでも俯瞰するでもない、基本的に動かない映像。
カラッとした作品でした。でも人間臭いのが不思議。
「普…
『バーフバリ』シリーズで王を称えるもいいですし、『きっと、うまくいく』で笑って泣くのも最高に楽しいのですが、たまには今作のような社会派インド映画はいかがでしょうか?
あなたのインド社会へのイメージ…
感想川柳「デタラメの 捏造だって お構い無し」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
ある日、下水清掃員の死体がムンバイのマンホール内で発見され、間もなく高齢の民謡歌手カンブレが拘束され…
配信で鑑賞。インド映画。
65歳の歌手カンブレが自殺幇助の疑いで逮捕される。ある青年の自殺はカンブレの歌に影響されたと主張する警察に、若い弁護士が立ち向かう。
という裁判劇。
フライ・オン・ザ・ウォ…
これがインドの裁判の現実か?
年老いた歌手カンブレがステージで歌を歌った二日後、下水清掃人が亡くなった。
警察は、歌詞が自殺の原因として、カンブレを自殺幇助の罪で逮捕。なぜ😣
いわゆる能天気なミュ…