コミカル担当マブリとペソンウのファッションショー 滅多に見れない裸もいいけど断然スケスケよね〜スケスケマブリに採寸されたい❤︎
どんどん美しくなるコスと比べるなら残り汁すする盗人狂人ハンソッキュは…
いや〜、知ってたけど整った顔だって、
認識はしていたけんど!
今作のコスのカッコ良さと言ったら…
天賦の才に溢れるおちゃらけデザイナー
爽やか笑顔の人たらし、よっ‼︎
密着採寸はパクシネになってはぅ…
絢爛豪華な衣装も素敵だったが人間模様のストーリーも興味深い!
8月のクリスマスや監獄の首領とは又違うハン・ソッキュ씨の演技に魅了された。
王宮の中は陰謀がいっぱいで‥
朝鮮王朝時代を生きた御針匠🪡の…
王妃(パク・シネ)と、王妃の衣装を任された天才仕立師との禁断のロマンスかと勘違いして観てしまったところ、結末にビックリ😨
見どころはもちろん豪華絢爛な衣装です。衣装だけに1億円かけたというだけあっ…
前半は何の話?と思ったが、後半でちゃんとまとまった。
プロジェクトランウェイ風に言うと、テーマは清の使者を迎える宴で着るドレス、モデルは王妃vs側室、天才デザイナーvs職人肌仕立屋の対決!からの、韓…
手縫いかぁ!そうかぁ、そうだよね。刺繍も全て手でやって。なんとも気の遠くなる作業だ。それを丁寧に1着づつ仕立てていくのって、本当にすごい。伝統を守るのも大切だけど、新しい風も必要だよなぁ。
マドンソ…
なかなか興味深い映画でした。王宮の中で服を作る人に着目するというその観点自体が新鮮だったし、そこにフォーカスしていることで色とりどりの鮮やかな布が使われているので視覚的にも楽しかったです。時代劇かと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
王の猛烈な劣等感のせいで悲しい事に。後半の王妃が王に物申す所、パク・シネがめちゃめちゃ美しかった。ハン・ソッキュは流石の演技力。ラストのドルソクはかなり皮肉な事になってるし(歴史はこんな風に伝えられ…
>>続きを読む前半、これコメディなの?!と思わせる
笑わせる場面多し。
王族の衣装を作る職人たち。韓国の史劇をいくつか見てきたけど着物がこういう感じで作られていたんだ、と分かりました。
もちろん全て手縫いなのだ…
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