連続殺人犯パーティ・キラー(ラング)を追っていたNY市警の刑事モス(ウッズ)は、捜査から外されてしまう。そんな彼のもとに、ハリウッド・スターのニック・ラング(フォックス)が次回作での刑事役の役作りの…
>>続きを読む1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…
『バック・トゥー・ザ・フューチャー PART3』公開翌年のマイケル・J・フォックス(当時30歳)絶頂期のアクション・コメディ。
超人気のハリウッド・スター(フォックス)が刑事モノのリアルな演技をマス…
ハリウッドのトップスター(現実でもそうだと思うが)をマイケルJフォックスが演じていて彼は役作りのために本物の刑事(演:ジェームズウッズ)の弟子となり共に殺人犯を追うという物語だ。
最初は青臭い俳優…
映画スターのニック・ラングは役作りのため、ニューヨーク市警のモスとコンビを組むように上司に頼み込む。
凶悪犯に目をつけるモスは嫌々ながら、コンビを組まされるハメに。
いわゆる凸凹コンビというやつで…