マイケル・J・フォックスの自伝「ラッキーマン」で良くない意味合いで書かれた不幸な作品「ハード・ウェイ」
本の通り微妙な作品なのかな…と不安になったのも束の間、中々良い作品じゃないか。
カッとなりや…
懐かしいのやってたー。
公開当時映画館で観ました。
売れっ子ハリウッドスター、ニック・ラング(マイケル・J・フォックス)が、渋い役がやりたくて、NY市警の荒っぽい刑事(ジェームズ・ウッズ)に、役作…
「はっきり言うとね、漫画の主役はもうこりごりだ。君も映画会社もいつまでも僕を子供にしておきたいんだ。大人になりたいのは僕1人だけだ!」
自虐的な台詞を吐くニック役のマイケル・J・フォックス、絶好調。…
面白かったです。 フィクションと割りきったうえでの派手な けいじの映画でした。 主役ふたりが非常に魅力的だったので感情移入しやすかったです。 物語のこうせいも じょうずで、 熱中できました。 しかし…
>>続きを読むまずまず。一々入ってくるニックがうざいなーって時もあるんだけど、フォックスの無邪気さで憎めない感じ。
役作りで肉体改造されるのはよく聞くけれど、こういう現場研究をされるのは本当に凄いですよね。
1…
マイケル·J·フォックスが演じるコメディーの世界観は嫌いではありません。どの作品も都会的で下品さがないのは、彼のキャラクターの力ですね。
当作品も前半は盛り上がりに欠けますが、ラストに向かって一気に…
アクションもあるしドタバタしてておもしろい
BTTF以外でマイケル・J・フォックスの作品はほぼ観たことないので新鮮
劇中の映画スモーキング・ガン?B級インディ・ジョーンズみたいで笑う
あたしはスー…