ビッグ・ヒットの作品情報・感想・評価・動画配信

『ビッグ・ヒット』に投稿された感想・評価

90年代にジョン・ウーやツイ・ハークなど香港の映画監督が続々とハリウッド進出する中、その流れにひっそりと便乗した『新ポリスストーリー』のカーク・ウォン監督作品

マーク・ウォールバーグ&ルー・ダイアモンド・フィリップス主演の痛快アクションコメディ

"ヒットマン4人組が誘拐した日本人娘は何とボスの友人の娘だった"というストーリー

オープニングから香港映画のようなド派手なアクションを堪能できる

そしてテンポが衰える事なく下ネタとギャグを交えたドタバタな展開を披露し最後まで全く飽きさせない

ラストのレンタルビデオ店での格闘シーンではAV好きの仲間が"AVレンタル常連客最優秀賞"と表彰されていたり、店内に飾られているポスターが『悪魔の毒々モンスター』や『カブキマン』、『悪魔のしたたり』など何故かトロマ映画ゴリ押しなラインナップで笑った

このレビューはネタバレを含みます

小ネタの多いアクションコメディ。

レンタルビデオショップで戦ってる時に、AVを借りまくって表彰された仲間の写真で一瞬固まるのが最大の見どころ(嘘)
LEE

LEEの感想・評価

4.2
香港の監督がハリウッドに次々と進出した時代
新ポリスストーリーのカークウォンもその例に漏れず、ハリウッドで監督した作品なのだが…?


本来の監督の作風とは180度違ったとにかくバカバカしくて楽しい作品に仕上がっている
製作のジョンウーは完成した映画をみてふざけすぎと怒ったらしいけど、それも頷ける無茶苦茶っぷり笑
映画のストーリーをなぞると仲間に裏切られた殺し屋の逃亡劇って感じだけど、実際はビデオ、オナニー、アクション!と(いい意味で)ボンクラ映画臭満載になっている
なんでそんなに主人公はキングコング2の返却にこだわるのかとか深く考えたら気になる部分は山ほどあるけど、とにかく最後まで高いテンションのまま突き抜けてくれる



アクションも冒頭のアクロバティックなガンアクションだったり、ラストのビデオ屋の肉弾戦だったり楽しいものが用意されていて最後まで楽しめる
マークウォールバーグがこんなに動く肉弾戦も中々見れないので、そういう意味でもオススメ


サクッとみれて楽しい一本
オススメ!
高校生時代のとある年の冬休み深夜に偶然初見。
慌てて途中から録画した本作を何度も見たおした。

凄腕のプロの殺し屋…なのに胃薬を常備しているマーク・ウォールバーグがハマっている。
制服姿のチャイナ・チャウがかわいい。

ルー・ダイアモンドやアップルゲイト、90年代洋画の日本人役といえば…に含まれるサブ・シモノなど、脇も安定している。
コメディなんだけどあんまり笑えず。
こんな胃弱の殺し屋、いる?
ろく

ろくの感想・評価

4.4
たしかジョン・ウーが制作に加わっているはずだけどなぁ(どこだ)。いやこんな映画大好きだ。主人公メル(マーク・ヴォルバーグ。ブギーナイツで絶好調!)は凄腕の殺し屋だが気の弱いのが弱点。同僚が殺しをサボっている中一人黙々と殺人をするという几帳面な男だ。ただその性格が災いし、愛人にはいびられ、恋人には金をたかられ、さらにはレンタルビデオ屋では延滞をいびられる日々だ。「誰にも嫌われたくないんだ」そう涙ながらに語るメルの盆暗魂に共感する。だいたい借りているビデオが「キングコング2」だぜ、誰が借りるかってーの(ここらへんタランティーノ・ロドリゲス一族だと確信する)。好きなシーン。殺しをしてながらその死んだ女性に対し丁寧に謝ろうとするところ。一方そんなメルを利用する髭の殺し屋(誰だ?)にむかむかし、ついついメルに感情移入。「頑張れ!メル!」気分はオリンピックですよ。能天気なストップモーションや早送りシーンなど映像的にもゲラゲラだ。こんな愉快な映画がもうすっかり埋もれている。さびしい。
HOLO

HOLOの感想・評価

-
特に刺さらず。
微妙にギャグになりきれてない、ピントのズレたギャグが多い。
「ザ・シューター極大射程」でのマーク・ウォールバーグを彷彿とさせるこの作品。あえて原点であるかのようなB級作品ですが、その分の楽しさは保障すること請け合い。

スパイたちのアクションが基本だがストレス性の胃炎を抱えてるなど、細かいネタが多く時には爆撃、ガンアクション。そして肉体戦と迫力ある仕上がり。

個人的にはビデオ店でのやり取りが最後に生きてくるという演出が好きです♪
teru

teruの感想・評価

4.5
めっちゃ昔に見た。20年ほど前かな。
すごい爆笑したのを覚えている。
内容は忘れた。
ドンパチやる割にはマヌケなシーンがあったり、シリアスなのかコメディなのかよくわからんアクションが好きな自分に刺さった作品。なら覚えとけよて話だが。
自分にとってはロバートロドリゲスやタランティーノ作品と同じポケットに入っている。
tych

tychの感想・評価

3.1
THE BIG HIT 1998年 91分。凄腕ヒットマンのメル、仲間達とある組織を破壊するところから始まる。仕事は出来るメル 女友達に金を毟り取られ、金欲しさ 仲間に誘われるままに日本人社長令嬢誘拐に加わってしまう。ところがこの社長がメルらのボスの親友だったからさあ大変、メルらは組織から狙われることになってしまう。マンガチックな展開とアクションで賑やかではある。
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