イスラエル映画。
老人ホームの人々を描くヒューマン・ドラマの傑作☆
安楽死(尊厳死)は殺人か愛の所業か、魂の救済か。鑑賞者により意見が別れる事でしょう。
ほのかにコメディ色も有ったり、ちょっぴりミ…
尊厳死ゃ認知症がテーマの重い話だが、その根底にあるのゎ「愛」だと云うことを強く思わせる物語だ
末期癌で薬も効かず、寝返りもうてず、残り数ヶ月の余命を痛みに耐え、下の世話をされながら機器に繋がれて生…
感想川柳「誰だって 安らかな最期を 迎えたい」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
イスラエルの老人ホームに入っているヨヘスケルはみんなを少し幸せにする発明が趣味。ある日友達のマックス…
尊厳死について考えさせられる作品。
医療の技術が発達したことで起きる 望まぬ延命治療のせいで 病気に侵されながらも死ぬことができない老人達が 主人公のヨヘスケルの作った安楽死の装置に救いを求め 自…
エルサレムの老人ホームに妻のレバーナと一緒にくらす発明大好きなヨヘスケルは、延命治療に苦しむ友達から安楽死できる機械を発明してほしいと頼まれる。スウィッチを押せば苦しまずに最期を迎えられる機会を発明…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
予告編のイメージを期待して観ると盛大に肩透かしを食らう、ともすれば「つまらなかった!」て感想に行きついてしまいそうで勿体ない。
評価が低過ぎる。
ポスターや予告編から漂うムードとは全然違う作品でした…
予告やチラシがとてもpopで、良くも悪くも騙された!と思いました。
そりゃ尊厳死なんてテーマ扱っていればどうしても重たい話になるのは必然なのだろうけれど。
終わり方が作品として見ればバッドエンドなん…
©2014 PIE FILMS/2-TEAM PRODUCTIONS/PALLAS FILM/TWENTY TWENTY VISION