アボカド

マリー・アントワネットの真実のアボカドのレビュー・感想・評価

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物語性のある映画ではなく、研究者の方々が淡々とマリーの人生を説明するドキュメンタリーのような映画

【卒論の為鑑賞】
・庶民の暮らしを知らなかった。歴史の動乱に巻き込まれた悲劇女王。普通の人間が異常な状況に居合わせてしまっただけ。
・ライン川の無人島で引渡しの儀式が行われた。
・世継ぎを産むことはとても大切だったため、男女の営みは公なものであった
・王族の生活範囲は限られている。マリーは生涯海も見なかった。
・ルイの日記がある
・人々は窓から見るロウソクの日で国王の生死を確認する
・クレジットカードを持った子供
・オランダ、ロンドン、スイスから冊子輸入
・性欲旺盛な女は悪魔としてみなされる
・国をひとつにする為の生贄に選ばれた
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