1900年代生まれの、あるアメリカ人シングルマザーの話。
今の時代生きるのは大変だから、息子の子育てを手伝ってほしい、と周りの若者に協力を要請して話が始まります。
題名にもなっている”時代”に焦点を当てた意図がはっきりしないばかりか(ただのジェネレーションギャップなんでは)、
これまでどのように考えどうやって生活してきたか想像するに苦しむ人物像や、一方通行で空っぽの会話、ポップでおしゃれ重視の必然性を感じないロケーションに違和感を感じました。
女性を描きたかったぽいけど、私の脳ミソはフェミニズムへの理解に乏しいので
これは何なんだ、状態、
登場人物への嫌悪感が勝った、、残念よ