アンニュイ

世界の涯てにのアンニュイのレビュー・感想・評価

世界の涯てに(1936年製作の映画)
3.5
期待した分、ちょっとガッカリだった。

【初期の傑作】だそうですが、この言葉には気をつけなくていけない場合があるを思い出した。

そう、つまり、全キャリアの中では、必ずしも傑作ではない!ってこと。

やっぱりサークは黄金期のメロドラマが好き。

映画より、濱口監督のトークショーの方が面白かった。
アンニュイ

アンニュイ