こういう感じを以前映画館で味わったような、なつかしいようなつらいような、泣きそうな気持になっていると、夕方の曇りの光の感じとかに引き込まれていき、2人になるといつのまにか完全に没頭していて、感動とい…
>>続きを読む終末感漂うなかでの、人との触れ合い、走ったり、希望語ったり、冗談言ったり…その屈託の無さが切ない。
走るシーンとダンスシーン良すぎる。
音楽の使い方はもちろん、記憶失った後の世界で聞こえるふぉんふ…
良すぎ。『嘘つき』+α。「嘘だけど」、風船、飛行機、スクリーンプロセス。あまりにも良すぎて他の映画観れなくなるからもう観たくない。おーんえーんおーんとぅざべけ。断章形式に見せかけること。「すべてがつ…
>>続きを読む超光速で駆け抜ける記憶を巡る旅。
瀬田なつきってこういう監督だよと人に説明するとき、スチャダラパーとかオザケンが音楽で表現してる感覚を映画でやる感じの人だよ、って言ってる。
あとのまつり。
世界…