超絶!おそらく瀬田なつき最高傑作!
記憶がなくなる病が流行るというSF的な設定をもとに、切ないボーイミーツガールを描き、一方で記憶がなくなることはすべての景色が鮮やかになると宣言する。その説得力を…
『あとのまつり』(2009)サンクスシアターでこの作品から初の瀬田なつき作品を数本鑑賞。ゴダール×少女×記憶遊びの19分。ポイントが複数ありぼやけた感じはあるが、少女のドキッとする躍動感をうまくカメ…
>>続きを読む【サンクスシアター19:イシキノユラギ、エイガヲシンショクスル】
Mini-Theater Aidの返礼であるサンクスシアターの期限が迫っているので、もうそろそろ本気を出さなければと思いつつも『ジョ…
みんな子供だ!(笑)
大賀がチョロにそっくりで、元気担当ユースケも!(笑)
ゆりかもめのシーンは好き。
ショートフィルムの雰囲気でてた。
しかし何故踊るの。
子供の棒読みは許すけど、誰だあの顔…