このレビューはネタバレを含みます
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あらすじ
母親が他の家の子ロニーを褒めるというネグレクトにあっていた娘アリスが、近所の赤ん坊を連れ去って育てようとして殺し投獄後釈放されてからまた同様の事件が起きる。誘拐したのはアリスで、獄中で産んだ子どもを探して、母親がついた嘘にぴったり合う少女をアリスの子どもの父親に連れ去らせた。アリスが警察と取引したことで少女は両親の元へ戻り、アリスの子どもの父親が逮捕される。
最初の事件でも実はアリスの母親がロニーにアリスにも疑いの目がいくようにアリスの箱を置くように仕向けていた。アリスの主張も嘘だらけだった。これらの事件は嘘つきなアリスの母親とアリスの嘘が引き起こした。
感想
容疑者の発言が信用ならないこと、平気で嘘をつくのが印象的だった。アリスの母親もアリスも、完璧な親子関係を望んでいたのが似てるけど一緒に生きていくのが難しそうな親子だと思った
