シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺したのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』に投稿されたネタバレ・内容・結末

赤ん坊誘拐殺人の事件没発、
犯人は11歳の少女二人。
何か秘密があるんだろうと興味を惹かれ最後まで見たが、アリスの母が結構酷かった。
歪んだ愛情?愛情っていうのかな?
アリスが嫌がってるのに、ロニー…

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11歳の子供二人が赤ちゃんを誘拐 殺害。

施設に7年入って又新たに赤ちゃんが誘拐され二人が容疑者に。

‪(ᯅ̈ )ヤバいなコレは。

真相は……。

簡単に言えばサイコパスと毒親。

いわゆる児童虐待には身体・精神・ネグレクトの他に過保護も含まれる。
母親の独善的な感情(人はしばしばそれを愛情と勘違いする)が子供の性格や現状認識を歪ませる。
そし…

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どうなるかどうなるかと、引き込まれて見入ったけど
驚くようなどんでん返しは無し
でもまあまた楽しめました。

子供の頃に赤ん坊を誘拐殺害したロニーとアリスが出所したところから始まる
世間ではまた同様の時間が起こり2人が疑われる
アリスがロニーを犯人として証言するが実はアリスが犯人だった
またアリスの母親も黒…

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何が真実か蓋を開けてみないと分からない。
この親にしてこの子あり。
赤ちゃんとロニーが気の毒だった。

アリスは被害者〜と見せかけてまぁそうだろうなって感じのどんでん返し

冒頭で絵本を読んであげたりするシーン以外、母親がアリスを愛してるような描写を感じられず母親がどんな気持ちなのか全くわからず。本当…

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重たかった
誰が嘘なのかホントなのか

子どもが子ども(赤ちゃん)をってのも
子どもならではの危うさがあって

お母さん怖すぎる

結局お前かい、やし
お母さんもお母さんでやばかった

なんか全体的に可哀想やった

ダイアン・レインがラストシーンでまさかの豹変。実の娘も豹変。誰が嘘をついていて誰の話が本当なのか、最後の最後までずいぶんと掻き乱されました。

でもなぜ実の娘ではなく、ダコタ・ファニングを愛したのか…

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