韓国でも救急は119なのを知る。
その前の不慮の事故(というのか)で頭をガラスのサイドテーブルにぶつけるのがさりげないけれどリアル。
韓国映画名物の飛び蹴りを、女刑事がやるのが可笑しい。それも男の刑…
財閥のボンクラわがままお坊ちゃんのユ・アイン上手かった。
韓国は財閥が幅を利かせていて庶民は不満を持っているからこういう映画が受けるんだろうな。
ファン・ジョンミンの同僚の若い刑事にイケメンいるなと…
面白かったけど、なんだかなぁ、とも思う。結構なカーアクションだった。本場のジャージャー麺はこの前セブンで買ったやつと同じ味なのか、本物を食べてみたい。ファンジョンミンは、この後、ナルコの神で麻薬王の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
金持ちのクソ野郎を熱血刑事たちが捕まえると言うシンプルかつ素晴らしいストーリーで面白かった。
現実でも薬物を常用してたユ・アインの悪役ぶりがすごかった。
あまりにもドクズすぎたので、半殺しくらいに…
何と言っても印象に残るのは大企業の会長のバカ息子を演じたユ・アインの憎々しい表情と仕草だ。このバカ息子に何としても天罰を与えてくれと観客に思わせた時点で作劇としては文句なしなのだが、残念ながら少々天…
>>続きを読む2015年作品
監督は「ベルリンファイル」「生き残るための3つの取引」のリュ・スンワン監督。2016年に「軍艦島」とゆう問題作を韓国で公開したが日本では公開も配信もされていない。日本がかなり醜く酷い…
アジアにこんなにスカッとする映画があるんだからもうハリウッドはいらなくない?
なにより悪役がとことん嫌な野郎でめちゃちゃいい。
いまいちなのはタイトルのベテランだけ。なんでこんな箸にも棒にもかからな…
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