1980年代のニューヨークを舞台に描いたSFカルト映画🛸
全編に渡って電子音楽が耳に残る作品🎹
年代的に考えるとクラフトワークやYMOのような洗練された音作りではなく、どちらかというとキッチュな演…
まさにカルトムービーなんだけど、時代を感じさせるチープなB級感がありました。
やはりストーリーに起伏を感じることができなかったので、時間が長く感じて退屈から苦痛になる感じがまさにカルト級でした(笑…
1982年 アメリカ🇺🇸
ニューヨークに突如現れたUFO🛸
ドラッグやSEX、快楽をエネルギーとする異星人がある人物に寄生する
とってもカルトなSci-Fi スリラー
変なメイクにてろてろのファ…
奇想天外映画祭2022〈Vol.4〉にて。40周年記念 4Kデジタル修復版 を鑑賞。
嬉しいのが、📽K‘sシネマが上映前の劇場でサウンドトラックかけてくれたこと。始まる前からピコピコ音に慣れて、本…
衝撃、全部格好良い!ファッション、音楽、ダンス、映像美、チープでシュールでクールな演出もまたいい、82年を切り取った時代のマスターピースでしょ、知らんけど。テーマ曲がずっとアタマの中で鳴り続けてる、…
>>続きを読む日本語字幕が付いていない映像を観た為、内容を完全に把握は出来なかった。
しかし登場する毒々しい色のライトや奇抜な衣装、インモラルな空間に独特な音楽を含む映像自体に強く惹かれた。
素直に言ってしまう…
このレビューはネタバレを含みます
天井のライトのような宇宙船
学園祭で披露する為に作成したような映像
突飛な歌唱力の女性
不自然に見える金髪
ブッチブチと切れる感じの場面切り替え
コミカルな動き
かみ合わない会話
内容はあるようでな…
© Slava Tsukerman