泣いた。面白かった。
みんながお庭に集まったときは、カオスで大笑いしたけど、そのあとのキャルが切なかった。
さえない風だけど、はじめにジェイコブが、いいやつで優しそうだと言ったのは当たってる。
子守をしていて、子供が起きて母親を待つのはよくあるけど父親を待っているところはない、という言葉が表している。いいお父さんだろうな。そして妻を15歳でアイス食べてからずっと愛している。
しかし近況の9人が頭にチラつくし、最後の卒業式のスピーチに泣かされながらも、同じ場にいる担任教師のことが気になるよ。。
ジョーイキングがお子ちゃまで可愛い。
毎晩連呼された、ディヴィッド。
チャラいジェイコブが、『バービー』のケンを思い出してしまって可笑しかった。見た目似てるから。本人なんだから当たり前✨
あんな姿を見ていたら、さすがに娘の相手にYESとはいえないよな。
「魂の伴侶」
あきらめるな。
にしてもあの写真は、ロビーに渡していいのかな?😳
愛に溢れた映画でした♡見てよかった!