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ワンダーランド駅でのtulpenのレビュー・感想・評価

ワンダーランド駅で(1998年製作の映画)
4.0
忘れたころになぜかまた観たくなるそんな映画。
ボサノヴァがいい感じ。

映画の中に出てくる本の一節、
そのシーンになるたびにいいなぁと思うのです。

「目まぐるしい世界から遠く離れ忙しさや虚しい快楽を忘れ去る。
孤独とは 何と優雅でおだやかだろう」


静岡サールナート
2000.10/4 75本目
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