今年の1/30に愛犬のぷりんが亡くなった。
元々保護犬で繁殖ブリーダーの放棄、60頭以上いる子たちの中で保護された子だった。
家族になって5年と1ヶ月半くらいの人生だった。
この5年彼女が中心の生活だったし、子供になかなか恵まれず6年の不妊治療の中で私たちの愛する子どもとなっていった。
突然の原因不明の体調不良からの組織球性肉腫からの2週間後には病名が変わりリンパ腫だった。
真実は不明だが、可能性として近親での交尾で血が濃すぎた結果かもしれないという…
全ては命をモノとしか見ないお金儲けのブリーダーのせいである
本当に可愛くていい子で愛する子だった。
まだまだ次は難しいけれど…またいつか保護犬を飼いたい。
どうか、ひとつでも多くの命が繋がりますように!
どうか彼らの人生が幸せでありますように!
そして保護活動をされている全ての皆さんに敬意と感謝を🙏