ステファン・ハウプト監督作品
サグラダ・ファミリア訳すと聖家族教会だとか⛪
スペインの至宝アントニ・ガウディによって初代の設計士が降りた後2代目として着任、新たに設計され建築され始め未だに未完成…
たくさんの人たちの手や頭で作られて、保存されて、
塔がなんだか分からなくても、ガウディについて知らなくても
キリストに興味なくても
実物を見たら、沢山の感情をもらえるんだろうなぁ。
すばらしいね、
…
散々「有機物が〜」と唱えていたガウディの建築で受難の彫刻は抽象的に彫られたの面白い、その部分から見始めたいファミリア。展示見に行ったら人集りすぎて、何も見れなかったのも悲しくて、イヤそもそも皆そんな…
>>続きを読む永遠とは終わらぬ時間ではない
永遠は瞬間だ
時間が存在しなくなり
静止する瞬間だ
サグラダファミリアを実際に訪れた時、
中に入ったときに"森みたい"と自然を感じたことが印象的だった。
外観のゴ…
私の一番好きな建造物であるスペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリアの映画。
この映画は2012年製作だけど、私もその少し後にサグラダ・ファミリアを訪れている。
映画は、
ただのサグラダ・ファミリ…
このレビューはネタバレを含みます
創造でなく観察と発見
外尾悦郎
芸術作品というのは誘惑的なものじゃないとならない。また、オリジナルすぎても誘惑の度合いを失ってしまい、それは芸術作品ではなくなってしまう
人間の作るものが神を超え…
「ガウディとサグラダファミリア展」の予習に鑑賞
今年5月に行った時には完成してたステンドグラスや塔の先端の装飾彫刻が、まだまだ作成途中だと思ったら、2012年... 今から10年以上前の映画だった…
© Fontana Film GmbH, 2012