とにかくパッケージのとうり下品な映画。
観る前の自分の想像は
お客に主人公である食べ物が買われてそこから苦難に立ち向かい、下ネタやギャグなどもありつつ、色々な世界や場面を乗り越えていき…
実は自分が食べているのもそんなふうに思ってるの?っと共感とゆうかそれに近い感情がめばえるシーンが沢山あると思ってました…
このパッケージのとうり
軽く浅くただの下品な映画でしたね(^^;
大半スーパーのシーンが多く
全てに近い程の下ネタ
内容が薄く
頭を空っぽにして観る映画
テンポや話の流れやメリハリ
など知るか!!っと言わんばかりの映画です(^^;
主人公は食べ物なのでどこまでも
性的シーンを写します。
とにかく下品(^^;)))
下品が面白いと感じれる方は
いいと思います
ずっと下ネタのオンパレードです。