となりのところさん

ソーセージ・パーティーのとなりのところさんのレビュー・感想・評価

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)
3.0
お下劣さが評判の本作だが、その本質は思想の対立を乗り越えて、神殺しをするという壮大な物語だ。
神殺し後、様々な人種、思想を取っ払っての大乱交シーンは真の意味でのラブアンドピースなのではないかとか考えてたら、エドワードノートンの件で真面目に考えてた自分がアホらしくなりました。