TSUTAYA TVにて字幕観賞。
あらすじはビーチでパーティーに参加していたパリピ学生達(監視塔には浮気された女性と成り行き男性、車にはイチャイチャカップル2組、ゴミ缶に挟まったチ○コの絵を描かれたおデブ、テーブル上にトップレスのパツキン)7人が一夜目を覚ますと砂の中にいる何かに襲われ飲み込まれる…というもの。
評価が低いからハードル下げて観ましたがあらー案外楽しい作品じゃないですか😳
出てる女性達は基本水着と目の保養になります。
断末魔がいやーな感じするし、サーフボードを橋代わりにして脱出を試みるシーンも良いし、車のトランクを開けようとするシーンもハラハラします。
色々な手法を使って脱出を試みるシーンは総じて良かった。
こんな状況下で今話す事け?っていうのと、ビーチパトロール隊員には腹が立った。
グロ描写がいかにもなCGを使っていたのがとても残念なところ。
アナログな作りをしていたらもっと良かったのに…🤔
予算の問題があるんでしょうが、そこは頑張って欲しかったなー。
結局何なのか分からなかったモンスターの質感も伝わらないしね。
クライマックスもちょいと盛り上がりに欠ける。
撮影期間が12日間、登場人物少なめ、舞台もワンシチュエーションながらも時間が90分以内、ほどほどのスリル、CGなのが残念やけどもほどほどのグロ描写もあって、ほどほどには楽しめました。
CGがとても安っぽかったのが本当に非常に残念。