昭和のB級映画はこんなものだったか。バブル前期の頃だが、バブル感皆無。ストーリーはあってなきがごとく、典型的なもの。最後に小粒な悪教師が懲らしめられるところまで良くある話。
ひたすら懐かしい顔ぶれを…
校内暴力で崩壊寸前の学校にやってきた新任教師。ひ弱そうな外見で油断させて、大きな拳銃ひとつで次々生徒を更生させていくのだ。
ありとあらゆる犯罪が校内で起こるけど、死亡者は0だから平和だなあてなって…
トイレのウォシュレットってどのぐらいの水圧が普通何だろう
5段階中の2ぐらい
3だと
「あっ」
ってなるけど
ア○ルがデリケートだからか
それなのにここのウォシュレット
なんで水圧最強にし…
「怒るで、しかし」
監督はあの「女必殺拳」の山口和彦。今作でもその場で考えている脚本は全開だぜ。ストーリーの整合性?それって何だ?旨いのか?(©悟空)。
主役は横山やっさん。そしてまだ若すぎる木…
好き!!!
倫理観とかリテラシーとか関係ねえ!ひたすらぶっ飛んでるこの映画が大好き!
勢いだけで全て薙ぎ倒していくこの感じがたまらん。
キャストもアクションも小ネタも小道具も間も全部いい。ひた…
こちらもコアチョコ映画祭で鑑賞した歴史的な一作
横山やすしをはじめ、西川のりおや紳助・竜介、これだけ偉大なメンバーを集められるのはこの作品か『さんまの名探偵』くらいなのは間違いありません
校内暴力…
横山やすしのフォルムの安心感すごい。不良番長的破綻した物語とテンションは良いのだが…いまいちノれず。学生たちが遊んでるシーンは好きだった。陣内孝則ありがとう。調理実習の時のエプロンがホワイトホース(…
>>続きを読む校内暴力吹き荒れる学校に赴任して来た、黒岩先生(やすし)、のりお先生。コメディータッチの作品。
でも、弾まないなあ…
主役のやすしがひとり「無」の演技、台詞を口から出してるだけ。せめて武田さんがお…